名古屋で公営コートを予約するときは、まず「今そのコートが使えるか」の確認から始めるのが安全です。名古屋を代表する東山公園テニスセンターは、2026年時点で改修により一般利用を休止しており、再開は2026年12月末頃の予定とされています。候補に入れる前に、稼働状況を押さえておく必要があります。

名古屋市内の公営コートは、名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システムが共通の予約窓口です。料金は施設や時間帯で細かく分かれ、名城庭球場のように早朝・夜間で額が変わるところもあれば、瑞穂公園のように2時間1,000円と分かりやすいところもあります。

この記事では、名古屋周辺の4つのコートを、確認済みの料金・サーフェス・面数・稼働状況・アクセスで整理します。予約に使う市の情報システムの流れは後半にまとめました。まずは今すぐ使える施設から見ていきましょう。

名古屋のコートを選ぶ前に押さえたいこと

予約は市の共通システムが窓口

名古屋市内の公営テニスコートは、名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システムから空き確認と申し込みを行うのが基本です。名城庭球場のように受付窓口や電話でも受け付ける施設もありますが、まずは共通システムに利用者登録しておくと、複数の施設をまとめて探せます。個別施設のページは案内用で、実際の予約はこのシステムが入口だと考えておきましょう。

稼働状況を先に確認する

名古屋では、施設の稼働状況が候補選びの前提になります。東山公園テニスセンターは改修・大会準備で一般利用を休止中で、再開は2026年12月末頃の予定です。電話受付は9:00〜17:00(日曜を除く)で案内されています。古い情報サイトでは今も通常営業のように載っていることがあるため、東山を使う想定なら、再開時期と利用条件を最初に確認してください。

料金は時間帯で細かく変わる

名古屋の公営コートは、時間帯によって料金が変わる施設があります。名城庭球場は早朝が1面1,700円、夜間は時期により1,700円〜2,300円で、これに照明代が30分あたり1面150円加わります。瑞穂公園は2時間1,000円、1時間単位なら500円で、夜間は時間帯・季節に応じて照明料が加算されます。早朝や夜に使うなら、コート代と照明代を分けて見ておくと総額を見誤りません。

地下鉄名城線沿線に集まる

名古屋の主要コートは、地下鉄名城線の沿線に多く並びます。東山公園は八事日赤・名古屋大学方面、名城庭球場は名城公園駅方面、瑞穂公園は瑞穂運動場東駅周辺で、いずれも名城線で移動できます。庄内緑地だけは鶴舞線の庄内緑地公園駅方面です。沿線で候補を並べると、第一希望が取れないときに近い施設へ切り替えやすくなります。

名古屋のテニスコート比較表

施設名最寄り・アクセス料金サーフェス面数夜間照明
東山公園テニスセンター八事日赤駅・名古屋大学駅方面一般利用休止中(2026年12月末頃再開予定)【要確認: 再開後のサーフェス】大規模施設【要確認: 再開後の照明】
名城庭球場名城公園駅方面早朝1面1,700円ほか+照明30分150円/面クレー・砂入り人工芝系(シューズ指定あり)【要確認: 面数】あり
庄内緑地テニスコート庄内緑地公園駅方面【要確認: 料金】【要確認: サーフェス】【要確認: 面数】【要確認: 照明】
瑞穂公園テニスコート瑞穂運動場東駅周辺2時間1,000円/1時間500円砂入り人工芝9面あり

料金・利用時間は改定・臨時変更があります。予約前に各施設ページと名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システムのお知らせを確認してください。

名古屋のテニスコート4選(施設ごとの詳細)

東山公園テニスセンター

東山公園テニスセンター公式サイトのスクリーンショット

名古屋市天白区天白町大字八事裏山60-19、東山公園の一角にある名古屋を代表するテニス施設です。地下鉄名城線の八事日赤駅・名古屋大学駅方面が最寄りです。ただし2026年時点では改修工事・大会準備により一般利用を休止しており、再開は2026年12月末頃の予定とされています。

現状では一般の予約はできないため、再開時期が近づいてから利用条件を確認するのが現実的です。電話受付は9:00〜17:00(日曜を除く)で案内されています。再開後のサーフェス・面数・料金・照明は、公式ページと市の情報システムで最新の内容を確認してください。

再開後は名古屋の主要施設として予約が集中することが見込まれます。再開時期が近づいたら、公式ページと市の情報システムで、利用条件・料金・空き枠をまとめて確認しておきましょう。八事日赤・名古屋大学方面という立地は、地下鉄名城線で市内各所から向かえる位置です。古い情報のまま予定を組まないよう、まず稼働の可否を押さえてから候補に入れてください。

項目内容
所在地愛知県名古屋市天白区天白町大字八事裏山60-19
最寄り・アクセス地下鉄名城線 八事日赤駅・名古屋大学駅方面
稼働状況一般利用休止中(2026年12月末頃再開予定)
電話受付9:00〜17:00(日曜を除く)
再開後の料金・サーフェス・面数・照明【要確認: 再開後の利用条件】
予約方法名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システム
公式サイト東山公園テニスセンター

名城庭球場

名城庭球場公式サイトのスクリーンショット

名古屋市北区名城1丁目、名城公園に近い中心部寄りの庭球場です。地下鉄名城線・名城公園駅方面からアクセスでき、名古屋城の北側というわかりやすい立地です。早朝から夜間まで時間帯ごとに枠が分かれているのが特徴で、朝練にも仕事帰りにも使えます。

料金は時間帯で細かく分かれ、早朝は1面1,700円、夜間は時期により1,700円〜2,300円、照明代は30分あたり1面150円です。利用時間は早朝6:00〜8:00、通常9:00〜17:00、夜間17:00〜21:00で、時期により枠が異なります。コートはクレーまたは砂入り人工芝用のシューズ指定があるため、対応シューズを用意してください。予約は受付窓口・電話・市の情報システムから可能です。

名古屋城の北側という中心部の立地で、市内各所から地下鉄でアクセスできます。早朝6:00から夜間21:00まで枠が用意されているため、出勤前の朝練にも退勤後の練習にも組み込めます。料金は時間帯で変わるので、どの枠を使うかを決めてから、照明代を含めた総額を見積もりましょう。受付窓口・電話・情報システムと申し込み手段が複数ある点も、名城庭球場の使い勝手につながります。

項目内容
所在地愛知県名古屋市北区名城1丁目
最寄り・アクセス地下鉄名城線 名城公園駅方面
料金目安早朝1面1,700円、夜間1,700〜2,300円ほか+照明30分150円/面
利用時間早朝6:00〜8:00/通常9:00〜17:00/夜間17:00〜21:00(時期で変動)
サーフェスクレー・砂入り人工芝系(シューズ指定あり)
面数【要確認: コート面数】
夜間照明あり
予約方法受付窓口・電話・名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システム
公式サイト名城庭球場

庄内緑地テニスコート

庄内緑地テニスコート公式サイトのスクリーンショット

名古屋市西区山田町大字上小田井字敷地3527、広い庄内緑地公園内にあるコートです。地下鉄鶴舞線・庄内緑地公園駅方面が最寄りで、この記事の中では唯一の鶴舞線沿線です。緑地でのランニングやサイクリングとあわせて、西区・北名古屋方面から使える公園施設です。

公式施設ページでは休場日は設けられていませんが、料金・サーフェス・面数・夜間照明は明確に確認できませんでした。利用条件は名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システムで確認してください。臨時休場の情報も、あわせて公式案内でチェックしておくと安心です。

庄内緑地公園は、園内にサイクリングコースや大きな芝生広場を備えた広い公園で、テニスの前後に体を動かす場としても使えます。鶴舞線一本で都心から向かえるため、西区・北名古屋方面の人が通える位置です。ただし料金や面数が未確認なので、初回は市の情報システムで条件を確認してから予定を組みましょう。緑地が広いぶん、コートの入口と受付の位置も先に調べておくと当日迷いません。

項目内容
所在地愛知県名古屋市西区山田町大字上小田井字敷地3527
最寄り・アクセス地下鉄鶴舞線 庄内緑地公園駅方面
休場日なし(臨時休場は公式案内で確認)
料金・サーフェス・面数・夜間照明【要確認: 利用条件一式】
予約方法名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システム
公式サイト庄内緑地テニスコート

瑞穂公園テニスコート

瑞穂公園テニスコート公式サイトのスクリーンショット

名古屋市瑞穂区山下通5丁目、瑞穂運動場の一帯にある砂入り人工芝9面のコートです。地下鉄名城線・瑞穂運動場東駅周辺にあり、面数と料金の分かりやすさで、名古屋の公営コートでは使い勝手のよい施設です。9面あるため、複数人の練習でも枠を確保しやすいのが利点です。

料金は2時間1,000円、1時間単位なら500円で、夜間照明は時間帯・季節に応じて加算されます。利用時間は8:30〜20:30で、夜まで打てるため仕事帰りの候補にもなります。休場は毎月第3月曜日と年末年始などです。料金・面数・夜間照明がそろって確認できる、名古屋では貴重な一面です。

瑞穂運動場一帯は、サッカーや陸上の会場を含む総合スポーツ地区で、テニスコートもその一角にあります。9面と面数が多く、2時間1,000円という料金もあって、名古屋の公営コートでは予定の見通しが立つ部類です。地下鉄名城線でアクセスでき、夜まで使えるため、平日の仕事帰りにも組み込めます。9面あるぶん、複数人での練習でも枠を分け合えるのが利点です。

項目内容
所在地愛知県名古屋市瑞穂区山下通5丁目
最寄り・アクセス地下鉄名城線 瑞穂運動場東駅周辺
料金目安2時間1,000円/1時間500円(夜間は照明料加算)
利用時間8:30〜20:30
休場日毎月第3月曜日、年末年始など
サーフェス砂入り人工芝
面数・照明9面・夜間照明あり
予約方法名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システム
公式サイト瑞穂公園テニスコート

名古屋市のコートを予約する方法

紹介した公営コートは、名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システムが共通の予約窓口です。名城庭球場のように窓口・電話でも受け付ける施設はありますが、複数施設をまとめて探すなら、まずこのシステムに登録しておくのが近道です。

情報システムの利用者登録

システムの利用には事前の利用者登録が必要です。登録条件や本人確認の内容は名古屋市の案内に沿って進めてください。人気の枠は抽選や先着で埋まることがあるため、初めて使う場合は登録から申し込みまでの流れを一度通しておくと、当日の直前で慌てません。

料金・支払いと稼働状況の確認

料金は施設と時間帯で変わり、名城庭球場は早朝・夜間で額が違い、瑞穂公園は2時間1,000円です。夜に使うときは照明代を足した総額で見積もりましょう。あわせて、東山公園のように休止している施設がないか、稼働状況も申し込み前に確認しておくと無駄足を防げます。

当日の受付とアクセスの共有

公園内のコートは、受付や管理棟とコートが離れていることがあります。庄内緑地や瑞穂公園のような広い施設では、コート番号と受付場所を事前に調べておくと合流がスムーズです。複数人で使う日は、最寄り駅からの経路と集合場所を参加者に共有しておきましょう。

使う場面から選ぶ

平日の夜に打ちたい

夜まで開いているのは、17:00〜21:00の枠がある名城庭球場と、20:30まで使える瑞穂公園です。名城は名古屋城北側の中心部寄り、瑞穂は名城線でアクセスできます。夜間は照明代が加わるため、コート代と合わせて総額を確認しておきましょう。

休日に料金を抑えて使いたい

料金の分かりやすさなら、2時間1,000円の瑞穂公園が候補です。9面あるので、休日でも枠を確保しやすく、複数人の練習にも向きます。西区方面なら庄内緑地も選択肢ですが、料金や面数は事前の確認が必要です。

初めての施設を使うとき

初めて使う施設では、稼働状況・料金・サーフェス・シューズ指定を先に確認しましょう。特に名城庭球場はクレー・砂入り人工芝用のシューズ指定があり、普段履きでは利用できないことがあります。東山公園を候補にする場合は、再開時期の確認が最優先です。

朝の時間に練習したい

朝に打ちたいなら、早朝6:00〜8:00の枠がある名城庭球場が候補です。出勤前のひと汗や、混み合う前の静かな時間に使えます。瑞穂公園も8:30開場なので、午前から動けます。早朝は料金が通常と異なることがあるため、名城の料金表で早朝の額を確認してから申し込みましょう。

雨や夏の暑さに備える

紹介したコートはいずれも屋外が中心のため、天候の影響を受けます。雨の日は利用可否を情報システムや受付で確認し、無断キャンセルを避けましょう。名古屋の夏は暑さが厳しいので、日中を避けて早朝の名城庭球場や、夜まで使える瑞穂公園の夕方枠に回すと負担を抑えられます。給水と日陰の確保も忘れずに準備してください。

予約前のチェックリスト

名古屋のコートを予約する前に、次の点を確認しておきましょう。稼働状況の確認が最優先です。

  • 東山公園テニスセンターが再開しているか(2026年12月末頃再開予定)
  • 名城庭球場で使う時間帯(早朝・通常・夜間)と照明代
  • 庄内緑地の料金・サーフェス・面数(情報システムで確認)
  • 瑞穂公園の休場日(毎月第3月曜・年末年始)
  • 名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システムの利用者登録
  • コート番号・受付場所と、地下鉄駅からの経路

まとめ

名古屋のコートは、まず稼働状況の確認から始めるのが安全です。東山公園テニスセンターは改修で休止中(2026年12月末頃再開予定)のため、今すぐ使うなら名城庭球場や瑞穂公園、西区方面の庄内緑地が候補になります。料金は瑞穂公園の2時間1,000円が分かりやすく、名城は早朝・夜間で額が変わります。

予約は名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システムが共通の窓口です。利用者登録を先に済ませ、地下鉄名城線沿線を中心に候補を並べておくと、第一希望が取れないときも近い施設へ切り替えられます。料金や面数が未確認の施設は、申し込み前に公式ページと予約システムで条件を確かめてから使いましょう。