今回は「これから初めてテニスをしようとしている」方や「今までラケットに興味を示してこなかった」方など初心者向けのテニスラケットの選び方やおすすめラケットを紹介させていただきます。
「テニスラケットなんてどれも一緒でしょ?」と思っているそこの貴方!とんでもございません!
自分に合ったラケットを選ぶだけで貴方の長所を最大限発揮してくれるだけでなく短所も補ってくれるようになってきます。
これからご紹介させていただくラケットはどれも今後のテニスライフを輝かしいものにしてくれる初心者向けのラケットばかりなので是非参考にしてください。
ただ、その前にまずは基本的な知識から押さえていきましょう。
知識を得てから選ぶのとまったく無いまま選ぶのではそれだけで間違いを減らし余計な癖をつけることなく練習を重ねていくことができます。
テニスラケットを選ぶ際の重要ポイント

テニスラケットはそれぞれ個性とも呼ぶべき様々な特徴がございます。
特に注目すべきポイントは以下の6項目になります。
フレームの重さの違い

テニスラケット全体の重さ。軽ければ軽いほど楽に振ることができるがその分ボールが軽くなり相手が打ち返しやすくなる。
自分の筋力をよく知り適切な重さのラケットを使用しないと筋肉全体の疲労が溜まりやすくなってきますので長時間プレーすることができません。
フェイスサイズ(面の大きさ)の違い

ボールを打つ面が大きければ大きいほどラケットの芯が広くなり打ちやすくはなるが、狭いほど打感が良くなりコントロール性能が増す。
パワープレーかコントロール重視かはトッププロ達にとっても永遠の課題と言えるでしょう。自身のプレイスタイルに一番合ったサイズのフェイスを使用してください。
グリップサイズの違い(柄の太さ)

自分の手に馴染んだサイズの物を使用しましょう。グリップが細いと打った時にラケットが回転してしまいフェイスが安定せずすっぽ抜けてしまったりする。逆に太すぎると力がうまく伝わらずボールの振動に抵抗することができなくなってくる。
フレームの厚さの違い

ラケットは基本的にフレームが厚ければ厚いほどパワーを出すことができ、ボールが面白いように走るが、コントロール性能は薄ければ薄いほど増す。
ストリングパターンの違い(打つ面の部分)

ストリングが粗いほどボールにパワー伝えることができ、スピンも増します。
逆に目が細かくなるほどコントロール性能が上がり、打球感が硬くなる。
ラケットのバランス(重心)の違い

ラケットの重心をどこに置くかによってスイングなどに影響が出てきます。
ラケットの柄に重心が近い物を「トップライト(手元寄り)」と呼ばれ、逆に柄から重心が遠い物を「トップヘビー(先端より)」と呼びます。
標準の重心が中心にあるものは「イーブンバランス」と呼ばれます。
テコの原理と一緒で手元に近いほどラケットを軽くスイングすることができ遠いほど重くパワーのあるショットを打てるようになってきます。
最初はイーブンバランスから始め、慣れてきたら自分に一番合った重心バランスの物を選ぶように心がけましょう。
以上6つの項目のバランスを意識しながらそれぞれの利点や欠点をしっかり把握し
読み進めていただけると、今の自分により合った間違いのない選択が初心者でもできるようになってきます!
また同じラケットモデルでも男性用と女性用に分かれている事もありますのでしっかりと確認するようにしてください。
初心者向けのラケットバランス

上記の項目を意識しまず始めに特に初心者が使用するのに適しているラケットの選び方を伝授していきます。
特に大事なのはラケット全体の重さ・グリップのサイズです。
総合的な筋力の違う男女によっても異なってきますので選ぶ際は注意してください。
ラケットの総重量

男性なら280~320g。女性なら250~300gを目安にラケットを選ぶのが良いです。ラケットが自分に合っていないと単純に疲労が溜まるのが早いので長い試合を戦い抜くことができません。
グリップは自分の手のサイズに合わせて

基本的に男性は2~3、女性は1~2のグリップサイズを選んでおけばOKです。ラケットを握ってみて一番しっくりくるものを選ぶようにしましょう。
好みのデザインで個性を出す

デザインの好みは人それぞれなので自分の好きなデザインのラケットを選んでください。
偽ブランドラケットの可能性

ネットで購入する場合は原産国にも注意しながら購入をしてください。外国産には偽物がある場合があるので注意です。
中古ラケットには注意

中古ラケットでの購入を検討されている場合は見えないところに傷やひびが入っている可能性もあるので必ず現物を見て買うようにしましょう。
ラケットメーカーで選ぶ

バボラ

初心者から上級者まで使える万能ラケットと呼ぶに相応しいメーカーです。誰が使っても最大限の力を発揮させてくれるモデルのラケットがたくさんあります。
ウィルソン

長い歴史と一級の技術を確立してるメーカーでどんなタイプの選手にもピッタリなラケットが必ず見つかります。
ヘッド

世界のテニスプレーヤーに愛されているブランド。テニスだけでなく、スノボーやウエアなど様々なジャンルの商品を展開しています。
ヨネックス

ヨネックスの特徴はボールの飛びを抑えてしっかりとした打球感を感じれるところです。飛びやすいラケットが多いですが打感がしっかりと残っているモデルが多いです。
プリンス

1970年アメリカはニュージャージー州で誕生したプリンス。常にスマートで新しいテニススタイルを提案してきた名ブランドです。
ダンロップ

以前はスリクソンという名前でしたが、最近ダンロップに名前が変わりました。ダンロップになってから発売されたモデルは非常に扱いやすく初心者から上級者まで愛用している人がたくさんいます。
テクニファイバー

コントロールを駆使して相手選手を翻弄するスタイルからパワーで押し切るタイプのプレーヤーまで様々なラインアップのテニスラケットを開発しています。
ブリヂストン

テニス未経験者の方にはタイヤのイメージが強いと思いますが、トッププレーヤーも絶賛のテニスラケットをいくつも輩出している名門メーカーです。
トアルソン

兵庫県神戸市に本社を置く日本産のテニスラケットを製造販売している。1956年8月に設立しており歴史は古い。
初心者にオススメの人気テニスラケット
初心者にとって扱いやすく人気のテニスラケットを男女別にランキング形式でご紹介します。
男性用


不快な振動を緩和しスピン、パワー性能ともに高くまさしく万能ラケットと言えます。
フェイス面積 | 100平方インチ |
---|---|
重量 | 300g |
フレーム厚 | 23-26-23mm |
フレーム素材 | グラファイト |
ストリングパターン | 16×19 |
グリップサイズ | G1、G2、G3、G4 |
バランス | 324mm |
長さ | 27インチ |
価格 | 34,000円 |


フェイス面積 | 100平方インチ |
---|---|
重量 | 300g |
フレーム厚 | 23.0〜26.0mm |
フレーム素材 | グラファイト |
ストリングパターン | 16×20 |
グリップサイズ | G1、G2、G3、G4 |
バランス | 320mm |
長さ | 27インチ |
価格 | 34,000円 |


フェイス面積 | 100平方インチ |
---|---|
重量 | 平均300g |
フレーム厚 | 23.5/26.0/22.0mm |
フレーム素材 | 高弾性カーボン+M40X+VDM |
ストリングパターン | 16×19 |
グリップサイズ | G1・2・3 |
バランス | 320mm |
長さ | 27インチ |
価格 | 33,000円 |

フェイス面積 | 100平方インチ |
---|---|
重量 | 平均293g |
フレーム厚 | 22.0/22.0/22.0mm |
フレーム素材 | ハイ・パフォーマンス・カーボン・ファイバー+ バサルト・ファイバー+ カロファイト・ブラック+ カウンターベール |
ストリングパターン | 16×20 |
グリップサイズ | G2,G3 |
バランス | 平均33.0cm |
長さ | 27.25インチ |
価格 | 35,000円 |

フェイス面積 | 100平方インチ |
---|---|
重量 | 平均300g |
フレーム厚 | 24.0/25.0/22.0mm |
フレーム素材 | 高弾性カーボン+ナノメトリックXT+Namd |
ストリングパターン | 16×19 |
グリップサイズ | G1・2・3 |
バランス | G:平均320(mm)、LG:平均330(mm) |
長さ | 27インチ |
価格 | 33,000円 |
女性用

フェイス面積 | 100平方インチ |
---|---|
重量 | 270g |
フレーム厚 | 23.0〜26.0mm |
フレーム素材 | グラファイト |
ストリングパターン | 16×19 |
グリップサイズ | 1・2 |
バランス | 330mm |
長さ | 27.0インチ |
価格 | 33,000円 |
フェイス面積 | 100平方インチ |
---|---|
重量 | 270 g |
フレーム厚 | 23.0〜26.0mm |
フレーム素材 | グラファイト |
ストリングパターン | 16×19 |
グリップサイズ | 1、2 |
バランス | 330mm |
長さ | 27.0インチ |
価格 | 34,000円 |

フェイス面積 | 100平方インチ |
---|---|
重量 | 280 g |
フレーム厚 | 22mm |
フレーム素材 | グラフィン360+、スパイラルファイバー |
ストリングパターン | 16×20 |
グリップサイズ | 1、2、3 |
バランス | 平均325mm |
長さ | 27.0インチ |
価格 | 31,000円 |

フェイス面積 | 100平方インチ |
---|---|
重量 | 平均270g |
フレーム厚 | 24.0/25.0/22.0mm |
フレーム素材 | 高弾性カーボン+ナノメトリックXT+Namd |
ストリングパターン | 16×19 |
グリップサイズ | G0・1・2 |
バランス | 平均330mm |
長さ | 26.5インチ |
価格 | 29,000円 |

フェイス面積 | 100平方インチ |
---|---|
重量 | 255g |
フレーム厚 | 24-26-23mm |
フレーム素材 | カーボン+テキストリーム×トワロン |
ストリングパターン | 16×19 |
グリップサイズ | 0,1 |
バランス | 345mm |
長さ | 27.0インチ |
価格 | 22,000円 |
まとめ
いかがだったでしょうか?
これからテニスを始める方やまだ始めて間もない方向けにテニスラケットの選ぶポイントや男女別のおすすめラケットをご紹介させていただきました。
今回ご紹介させていただいたラケットはあくまでも人気の高い物というだけなのでラケットを購入される際は必ず店頭に行って一度試打してみることをおすすめします。
じっくりと自分に合ったラケットを見つけてください。
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