コラム

テニスコーチの年収はいくら?1000万円稼ぐ方法はたった1つ!

 

テニスをやってきた人の多くが憧れるテニスコーチですが、テニスコーチは稼げないと思っている人も多いと思います。結論テニスコーチは稼げる仕事ではありません。

しかし、実際に稼いでいるテニスコーチは一定数います。今回はテニスコーチの年収とテニスコーチとして稼ぐコツをご紹介します。

テニスコーチの仕事内容

テニスコーチの仕事内容はその名の通りテニスを指導する仕事がメインです。テニススクールに通うお客様に対して技術的な指導をしたりアットホームなで楽しくテニスができるような環境を作ります。

テニスコーチには主に3つのランクに分かれています。

  • アルバイトテニスコーチ
  • 契約社員テニスコーチ
  • 社員テニスコーチ

それぞれのランクによって仕事の責任や業務範囲が異なっており、その分給料も異なってくるという仕組みです。

アルバイトテニスコーチ

アルバイトテニスコーチは主に大学生が中心として働いています。私もこのアルバイトテニスコーチとして5年ほど勤務しました。

アルバイトテニスコーチの主な業務内容はこのような感じでした。

  • テニスのレッスン
  • 社員、契約社員のアシスタント

アルバイトテニスコーチは自分一人でレッスンを持たせてくれないスクールと持たせてくれるスクールがあります。自分一人でレッスンを持つためには何ヶ月かの研修が必要です。最初は社員コーチのアシスタントとしてレッスンの流れを覚えながら、だんだんと一人でレッスンを持たせてもらえるようになっていきます。

時給は1500〜2000円程度で他のアルバイトと比べるとかなり割りの良いバイトでした。

契約社員テニスコーチ

契約社員テニスコーチの業務も主にテニスの指導を行います。

アルバイトテニスコーチと異なる部分は、アシスタント業務の量が減り、メインのレッスンが増えます。また、契約社員だと学生のテニスコーチはほとんどおらず、テニスで生計を立てています。

レッスンに入る時間も週に3〜5日くらいと融通が聞くようになっています。テニスコーチとしてよりも選手として大会にどんどん出て行きたいといったような人は正社員でなく契約社員を選ぶことが多いです。

正社員テニスコーチ

正社員は他の2つの勤務形態と異なり、テニスの指導だけでなくスクール運営のマネジメントを行います。

具体的には

  • アルバイトのシフト管理
  • ボールなどの発注
  • 経理業務
  • 備品管理

などがあります。また人手不足のスクールだと正社員テニスコーチはたくさんレッスンに入らなければいけなくなり肉体的にも大変な時期もあるようです。

テニススクールのコーチの年収は?

アルバイトテニスコーチ

アルバイトテニスコーチに関しては学生が多いです。私自身の経験でお話すると、

  • 週に2回
  • 80分のレッスンを3コマ
  • 時給1500円

といった働き方をしていました。他のコーチの代行を頼まれたりしたこともあったためおよそ60万円くらいと言えるでしょうか。

しかし他のアルバイトスタッフをみていても、全然レッスンに入らないため月に1~2万しか稼いでいないスタッフもいれば、10万以上稼いでいるスタッフもいました。たくさん稼ぎたいという人は人が足りていないテニススクールに行ってみることをお勧めします。

契約社員テニスコーチのケース

契約社員テニスコーチの年収はおよそ250万円ほど。大会に出場したりそのための自分の練習がメインとなっているため、それほどレッスンに入らないということもあるでしょう。

正社員テニスコーチのケース

正社員のテニスコーチの年収はおよそ300万〜400万円と言われています。

新卒で入社すると初任給がだいたい月収18万ほど。そこから30代,40代にかけて22万、24万と推移して行きます。

他の職業と比べると決して高いとは言えなさそうです。

テニスコーチで1000万稼ぎたいならフリーランス一択

テニスコーチで年収1000万円を稼ぐことは可能なのでしょうか。

テニスコーチで稼いでいる人はテニススクールに所属するスタッフではなく、フリーテニスコーチとして個人レッスンをしていることが多いです。テニススクールに余計なマージンを取られるよりも自分で直接取引をした方が手取りが多くなるのは当然ですよね。

また、実際に大会で結果を残したりして有名なコーチになってくるとプロテニスプレーヤーの専属コーチもすることができます。自分が商品となって上手にブランディングしていくことができればかなり高い年収をあげることができるのではないでしょうか。

まずは就職してコーチング経験を積もう

フリーテニスコーチになるためには実務経験が必要です。どれだけ強い選手だったとしても全く教えたことがないとお客様を満足させることができなかったり、自己流な指導法になってしまう可能性があります。

そのためフリーテニスコーチを目指すならまずは2〜3年ほどテニススクールで修行を積んでから独立するのがおすすめです。

どんなテニススクールで働けば実力がつくのかわからないという人はテニススクール特化型の転職エージェントを使ってみるといいでしょう。テニススクール採用にかなり詳しい担当のスタッフが就職・転職をサポートしてくれます。

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