テニスウェア

レディース用テニスウェアの選び方とおすすめメーカー10選【おしゃれでかわいい】

テニスウェアは、テニスをプレーするうえで欠かせないアイテムです。しかし、数多くのブランドから多彩なテニスウェアが販売されており、どれを選べば迷ってしまう方も多いでしょう。テニスウェアを選ぶ際に確認するべきポイントから人気のブランドまで詳しく紹介するので、テニスウェア選びの参考にしてください。

レディーステニスウェアは種類が豊富

レディース用のテニスウェアは、非常に種類が豊富です。男性のテニスウェアはシャツにパンツスタイルの一択ですが、女性のテニスウェアはシャツにスカートやパンツを合わせることができるほかワンピースタイプのテニスウェアも発売されています。異なるタイプのテニスウェアを購入し、気分に合わせて着用するウェアを変えることも可能です。おしゃれを楽しみながらテニスを行うことができるのは、レディース用ウェアならではの魅力です。

テニスウェアを選ぶ際にチェックするべきポイント

プレー中に力を存分に発揮するためには、動きやすく機能性の高いテニスウェアを選ぶのがベストです。見た目にもこだわりおしゃれなテニスウェアでプレーを楽しみたいという方は、デザインにも注目しましょう。テニスウェアを選ぶ際に必ず確認すべきポイントについて、詳しく紹介します。

機能性

快適にプレーするために、テニスウェアの機能性は非常に重要になります。汗をかきやすい夏場の時期に着用するウェアは通気性や吸収性、速乾性が高いものを、寒い冬の時期に着用するウェアは防寒性や保温性に優れたものが最適でしょう。

通気性・吸汗性・速乾性

テニスはコートの中を動き回ってプレーするため、運動量が非常に多く汗をかきやすくなっています。特に夏場の暑い時期は、大量の汗をかくことも珍しくありません。通気性が悪いと汗を上手く発散することができずテニスウェアの中で汗が蒸れてしまうので、通気性の高いテニスウェアを選びましょう。また、不快な汗をすぐに吸い取ってくれる吸汗性や、汗をすぐに乾かしてくれる速乾性も大切です。速乾性がないとテニスウェアが汗で湿って不快な気分が続くだけでなく、汗でテニスウェアの重みが増し動きづらくなってしまうこともあります。また、吸汗性や速乾性の高さは汗冷え対策にもつながり、夏場だけでなく冬場にも効果を発揮してくれます。

消臭性

汗のニオイが気になるという方は、消臭性にも注目してテニスウェアを選びましょう。消臭性の高いテニスウェアは自分自身が嫌な汗のニオイに苦しまなくて済むのはもちろん、一緒にプレーする仲間にも不快ない思いを与えないというメリットもあります。

UVカット機能

女性の方にとって、UVカット機能の有無は非常に大事なポイントなのではないでしょうか。屋外のプレーでは、どうしても紫外線を避けることができません。日焼け止めでも日焼け対策は行えますが、汗で日焼け止めが落ちてしまう可能性もあり万全の対策とは言えません。テニスウェアにUVカット機能がついていれば、確実に紫外線からを肌を守ってくれます。

防寒性・保温性

冬場の時期に着用するテニスウェアは、防寒性や保温性が大切になります。重ね着をして寒さを凌ぐこともできますが、重ね着には身体が動かしづらくなるというデメリットもあります。防寒性や保温性が高いウェアであれば一枚で温かさを保つことができ、身体も思い通りに動かすことができるのでプレーに支障が出ることもありません。

動きやすさ

テニスは瞬発力が要求されるスポーツであり素早く身体を動かすために、テニスウェアを選ぶ上で動きやすさも大事なポイントになります。伸縮性が高く、動きを妨げないものを選びましょう。また、可能であれば試着をしてから購入するのがおすすめです。メーカーによってサイズが異なることがあるので、試着せずに購入する際はサイズ表記は十分に確認を行ってください。サイズが小さすぎたり大きすぎたりすると動きにくくなってしまうため、自分の身体にぴったりと合うジャストサイズものを選びましょう。

ポケットの有無

テニスは常にボールを2~3球ほど保持してプレーを行います。そのため、ボールを入れておけるポケットは非常に重要になります。ポケットが付いているのが一般的ですが、付いていないものもあるので注意してください。また、ポケットはついていても、タイトなデザインだとボールが取り出しづらいこともあります。単にポケットの有無を確認するだけではなく、使いやすさもしっかりと確認しておきましょう。テニスウェアにポケットが付いていない場合でも、ポケットのついたレギンスの着用やボールホルダーを使ってカバーすることもできます。

デザイン

女性の方は見た目にもこだわりたいという方も多いでしょう。かわいいデザインのテニスウェアを身にまとうと自然とテンションも上がり、プレーにも気合が入るものです。デザインやカラーも多彩なものがあるので、デザイン性を重視してテニスウェアを選ぶのも良いでしょう。

公式戦は規定に沿った服装で出場しよう

普段の練習では自由に好きなウェアを着用することができますが、公式戦に出場する際は規定に沿ったテニスウェアを着用しなければいけません。公式戦に出場する際に困ることがないように、服装規定について確認しておきましょう。

テニスウェアの規定

テニスウェアには「ゲーム用」と「プラクティス用」がありますが、公式戦ではゲーム用のテニスウェアを着用しましょう。そして、必ず確認しなければいけないのが表記です。公式戦での着用が認められているのは、「テニスウェアはITF(国際テニス連盟)服装規定およびJTA(日本テニス協会)ルールブック服装規定適応商品」という表記があるものに限られています。

女子の服装はワンピースまたは上はシャツ、下はスコートかショーツとなっています。ショーツやスコートの丈も規定があり、膝が見える長さのものでなければいけません。

ロゴの規定

テニスウェアのロゴについても、細かく規定が設けられているので確認しておきましょう。ロゴには「製造業者ロゴ」と「コマーシャルロゴ」の2種類があります。まずは、各ロゴの違いについて、見ていきましょう。

製造業者ロゴ

製造業者ロゴとは、テニスウェアを製造したメーカーの名前が入ったロゴのことを指します。ナイキやアディダスといったロゴが、製造業者ロゴに該当します。

コマーシャルロゴ

コマーシャルロゴとは、契約しているスポンサーや所属団体のロゴのことを指します。

ロゴを入れることができる位置やロゴの大きさは細かく決められています。規定をまとめたので、参考にしてください。

テニスウェア(上)・左右の袖の部分には製造業者ロゴとコマーシャルロゴ26c㎡以内のものを各1つずつ。

・文字なしの製造業者ロゴは77.5c㎡以内で、1つでも繰り返しでも袖又は脇の縫い目のどちらかに取り付け可能。

・袖ありシャツは前後の身頃・襟に13c㎡以内の製造業者ロゴを2つ、または26c㎡以内の製造業者ロゴ1つ。

・袖なしシャツは前身頃には26c㎡以内のコマーシャルロゴ2つ。

テニスウェア(下)・スコート・パンツは前後位置を問わず、13c㎡以内の製造業者ロゴ2つまたは又は26c㎡以内の製造業者ロゴ1つ。

・コンプレッションショーツは、13c㎡以内の製造者ロゴ1つ。

帽子・ヘッドバンド・リストバンド13c㎡以内の製造者ロゴ1つ。

 

レディーステニスウェアおすすめメーカー10選

おすすめのテニスウェアブランドを紹介します。機能性はもちろんのことデザイン性にも注目しながら、お気に入りのブランドを探してみてください。

ヨネックス

出典:https://www.yonex.co.jp

世界的人気を誇る日本のスポーツメーカー「ヨネックス」のテニスウェアは、機能性の高さが最大の魅力です。UVカット機能や吸汗速乾、ストレッチ機能など一般的なテニスウェアに備わっていることが多い機能に加え、制電機能や抗菌機能なども備わった多機能ウェアが展開されています。制電機能が備わっていることで、冬場の乾燥した時期に発生しやすい嫌な静電気の発生を抑制してくれます。抗菌機能が備わることで、いつでもテニスウェアを清潔な状態に保つことができます。そのほか、防水機能や夜間練習の際に役立つ反射機能なども備わっています。そして、夏場などの暑い時期に嬉しいのが「ベリークール」で、ウェア内の温度を約3℃低く保ってくれます。ベリークールが進化した「ベリークールドライ」は、テニスウェア内の温度を低く保ってくれるだけでなく汗を素早く乾かし乾燥させてくれより快適な着心地を実現しています。

アディダス

出典:https://shop.adidas.jp

世界的スポーツブランドの「アディダス」では多彩な競技のスポーツ用品を販売しており、もちろんテニスウェアの販売も行なっています。ファッションブランドとも度々コラボしてるように、おしゃれなアパレル商品が多いのもアディダスの特徴です。全体的にシンプルなデザインが多く、無地にアディダスのロゴが映えさりげなくおしゃれを演出してくれます。スポーツブランドとあって機能性も抜群です。炎天下でも快適にプレーできるように吸湿性に優れた素材の採用しドライな着心地を実現、嬉しいUV機能もついています。また、俊敏にコート内をかけまわれるようテニスの動作に対応したカッティングを採用するなど、随所に工夫が施されています。半袖タイプや長袖タイプ、タンクトップタイプなど、バリエーションも豊富で、好みや気候に合わせてテニスウェアを使い分けられる点も魅力です。ヘッドバンドやリストバンド、シューズなども販売されており、全身アディダスのアイテムで統一することも可能です。

ミズノ

出典:https://www.mizuno.jp

関西のスポーツメーカー「ミズノ」も世界的人気ブランドの一つです。日本のメーカーとあって、日本人の体型に馴染みやすいウェアが揃っています。シャツのデザインは非常に豊富でカラフルな配色のものもあれば、シンプルのものもあり自分好みのデザインを見つけやすくなっています。派手すぎないデザインで世代を問わず着用しやすくなっており、長年に渡って愛用することができます。

ナイキ

出典:https://www.nike.com/jp/

アメリカのブランド「ナイキ」も、世界的に人気を誇るスポーツブランドの一つです。最高の動きやすさを追求したデザインと言うだけあり、パフォーマンスを最大限に発揮できるよう細部に工夫が施されています。Dri-FITテクノロジーを採用し汗を素早く外へ逃ががしてくれるので、快適な着心地を保ったままプレーを楽しむことができます。また、肩の縫い目をなくすことで肩を自在に動かしやすくなっており、サーブやスマッシュをスムーズに打つことができます。クラシックなシルエットが印象的なポロシャツタイプのテニスウェアから、オーストラリアをイメージしたプリントが施されたスコートといった珍しいデザインの商品もラインナップされています。テニスジャケットも販売されており、しっかり寒さをブロックしてくれるので寒い季節でも快適にテニスを楽しむことができます。

FILA

出典:https://www.fila.jp

「FILA」のテニスウェアは、凝ったデザインのものが多くおしゃれなテニスウェアが揃っています。ワンピースはバイカラーでシンプルな色味ながらアクセントが効いています。スカート部分は、クラシックタイプのプリーツになっておりレトロな雰囲気も感じられます。コーディネートを考える必要がなく、一枚着るだけでおしゃれに仕上がります。ショートパンツにはアシンメトリーにフリルの生地がついており、パンツスタイルながら女性らしさも感じられるシルエットになっています。ゲームシャツはデコルテが美しく見えるように衿ぐりのカッティングが施されたものや、スクエアネックのものもあります。ワントーンやバイカラーのシンプルな色味のものが多く、コーディネートが組みやすいのも魅力です。その他、デニム風素材のものや、矢羽根柄を幾何学プリントしたもの、動物をORIGAMIモチーフにしたものなど珍しいデザインのテニスウェアもあり、他の人と被らないテニスウェアを探しているという人にはぴったりです。

エレッセ

出典:https://www.goldwin.co.jp/ellesse/

イタリアのスポーツブランド「エレッセ」のテニスウェアは、カジュアルテイストの商品が多く揃っています。テニスウェアの素材は吸汗速乾機能とUVケア機能が備わった素材を使用しており、炎天下の下でも日焼けや汗を気にせずプレーを楽しむことができます。軽量でストレッチ性にも優れているので、動きやすく瞬時にボールに反応することができます。薄手の素材ではあるものの、透けにくくなっているのも嬉しいポイントです。

プリンス

出典:https://princetennis.jp

ラケットの製造メーカーとしてお馴染みの「プリンス」のテニスウェアは、非常にデザインのバリエーションが豊富です。チェック柄やボーダー柄、シトラス柄、花柄、グラデーションデザインに幾何学模様、中にはテニスラケットとテニスボールがモチーフになったテニス好きにはたまらないデザインのテニスウェアも用意されています。吸汗速乾性にも優れているうえ、UV機能や遮熱機能など快適にプレーを楽しむために必要な機能も十分に備わっています。ラケットからテニスウェアまで、全てプリンスのアイテムで統一するのも良いでしょう。

ローチェ

出典:http://roche-sports.com

ローチェはスポーツアパレルブランドだけあり、普段着としても着れそうなおしゃれなテニスウェアが揃っています。シックな色の落ち着いた印象のテニスウェアもあれば、ビビットなカラーが存在感を放つカラフルなテニスウェアもあり、商品展開が豊富なので自分好みのテニスウェアを見つけやすくなっています。また、スタイルがよく見えるように、デザインやカッティングにもこだわって作られているのは女性にとって非常に嬉しいポイントです。サンバイザーや、アームカバー、ネッククーラーなどアイテムも充実しており、UV対策も万全に行えます。防寒対策に役立つネックウォーマーや防寒スコート、レギンス、防寒ジャケットといったアイテムも揃っており、アイテムを駆使して一年中快適にテニスが楽しめます。

ディアドラ

出典:https://diadorajapan.com

イタリアのスポーツブランド「ディアドラ」のテニスウェアは、シンプルなデザインながらおしゃれに見えるよう随所に工夫が施されています。「W コスメスコート」は裾をアシンメトリーデザインにしてウエストマークをつけ、スタイルが美しく見えるようにデザインされています。「W コンペティションシャツ」は白と黒のボーダーのシンプルなデザインですが、裾に赤いラインが入っており差し色が効いてとってもおしゃれです。「W ウーブンショーツ」は、脇の部分がシャーリングデザインになっており後ろには存在感のあるリングポケットがついています。その他、サンバイザーやリストバンド、キャップ、ソックス、テニスバッグ、シューズなどのアイテムも販売されています。サンバイザーとリストバンドはテニスウェアと同じようなデザインのものが販売されており、デザインを揃えてコーディネートを統一することができます。

ラコステ

出典:https://www.lacoste.jp

ワニのマークでお馴染みの「ラコステ」は、実はフランスのテニスプレーヤールネ・ラコステによって作られたブランドです。ルネ・ラコステの愛称が「ワニ」だったことから、ブランドを象徴するマークとして「ワニ」のマーク採用されています。ラコステのテニスウェアは機能的でありながら、普段着としても使えるほど非常にオシャレです。シンプルなデザインに、さりげないワニのマークがよく映えます。シックな色合いのものが多く、世代を問わず着用しやすいのも魅力です。撥水性や通気性に優れているうえ、伸縮性も抜群です。テニスジャケットはスイングがしやすいように、グランスリーブデザインが採用されています。

まとめ

テニスウェアはテニスをプレーするうえで欠かせないアイテムです。動きやすい服装であればテニスウェアではなくてもプレーを行うことはできますが、機能性にこだわって作られたテニスウェアの方がより快適にプレーを楽しむことができるでしょう。テニスは運動量の多いスポーツで汗をかきやすいため、テニスウェアを選ぶ際は通気性、吸汗性、速乾性は必ず確認したいポイントです。他にも、消臭性やUVカット機能の有無など、自分が求めている機能が備わっているかしっかりと確認しましょう。おしゃれにも気を使いながらテニスを楽しみたいという方は、デザインにも注目してみましょう。紹介したように各ブランドから多彩なデザインのテニスウェアが販売されているので、ぜひお気に入りのブランドを見つけておしゃれなテニスウェアでテニスを楽しんでください。